

Wボード・ディバン・Wターフ・BANBAN・ラフボード
ウッドプラスチックテクノロジーの『Diban(ディバン)シリーズ』イベント会場に特化した『W(ダブリュー)ターフ』などその他メーカーの多様な樹脂製敷板を販売しています。
敷鉄板、ゴムマットより軽く、持ち運びが簡単です。弾力に富み、柔軟で割れにくく、地面の凸凹にも馴染みやすい製品です。
各サイズ取り揃えております。
敷鉄板、ゴムマットより軽く、持ち運びが簡単です。弾力に富み、柔軟で割れにくく、地面の凸凹にも馴染みやすい製品です。
各サイズ取り揃えております。
養生用ゴムマット・合成ゴムマット
工事現場などの歩行者用通路用の養生マット・イベント会場での床養生などに最適なゴムマットを揃えています。
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(910mm × 1820mm × 13mm)販売価格:¥143,000税抜 ¥130,000在庫:有:通常2~3営業日で出荷可能
各県の新技術、新工法活用制度に登録されています
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です- 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム)
- 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター)
- 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県)
- 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部)
- 埼玉県 New-ProTech制度登録
- 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係)
【特長・仕様】
- 造園工事
- 河川工事
- 文化財敷地養生
- 芝生養生
- 仮設置き場
- イベントステージ設置工事
- 駐車場
- 建設現場入口
- 国土交通省「NETIS」登録製品 CG-150003-VE
- 3尺×6尺サイズで、21kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
- 少人数、短時間で設営可能
- クレーン作業不要により安全且つ労災防止
- 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和
- 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
- 東京大学発!複合プラスチック素材採用
強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 - カラー板にも対応(受注生産)
■樹脂製敷板の選び方
■樹脂製敷板の敷設の方法1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置が可能です。3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。■敷設のポイント
敷板同士を10~20mmあけること!
プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。複数枚敷き並べる場合は、敷板同士に隙間を10~20mmあけてください。
■Wボード両面板 試験条件
- 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木)
- ピッチ:300mm
- 車両:4トン トラック
■ご使用方法
- 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) - 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
- 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
- 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
【製品仕様】
商品名 寸法 重量 耐荷重 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219mm 2,438mm 15(13+2)mm 片面凸 39kg
(±5%)最大車両荷重120トン 20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード36 910mm 1,820mm 15(13+2)mm 片面凸 21kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード
1m×2m1,000mm 2,000mm 15(13+2)mm 片面凸 27kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 軽量Wボード48 1,219mm 2,438mm 13(8+5)mm 片面凸 25kg
(±5%)軽量Wボード36 910mm 1,820mm 13(8+5)mm 片面凸 13kg
(±5%)■ご利用時の注意
・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
・
■禁止事項
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。 ■その他注意事項
・北海道・沖縄県および離島へのお届けの場合別途送料が発生します。
・法人名または屋号をご入力ください。法人名または屋号がない際は個人宅配送扱いとなり別途追加配送料金が発生いたします。
・配達先が配達不可エリアに該当する場合、支店止めとなります。
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(910mm × 1820mm × 15mm)販売価格:¥150,120税抜 ¥136,473在庫:有:通常2~3営業日で出荷可能
各県の新技術、新工法活用制度に登録されています
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です- 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム)
- 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター)
- 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県)
- 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部)
- 埼玉県 New-ProTech制度登録
- 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係)
【特長・仕様】
- 造園工事
- 河川工事
- 文化財敷地養生
- 芝生養生
- 仮設置き場
- イベントステージ設置工事
- 駐車場
- 建設現場入口
- 国土交通省「NETIS」登録製品 CG-150003-VE
- 3尺×6尺サイズで、21kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
- 少人数、短時間で設営可能
- クレーン作業不要により安全且つ労災防止
- 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和
- 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
- 東京大学発!複合プラスチック素材採用
強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 - カラー板にも対応(受注生産)
■樹脂製敷板の選び方
■樹脂製敷板の敷設の方法1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置が可能です。3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。■敷設のポイント
敷板同士を10~20mmあけること!
プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。複数枚敷き並べる場合は、敷板同士に隙間を10~20mmあけてください。
■Wボード両面板 試験条件
- 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木)
- ピッチ:300mm
- 車両:4トン トラック
■ご使用方法
- 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) - 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
- 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
- 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
【製品仕様】
商品名 寸法 重量 耐荷重 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219mm 2,438mm 15(13+2)mm 片面凸 39kg
(±5%)最大車両荷重120トン 20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード36 910mm 1,820mm 15(13+2)mm 片面凸 21kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード
1m×2m1,000mm 2,000mm 15(13+2)mm 片面凸 27kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 軽量Wボード48 1,219mm 2,438mm 13(8+5)mm 片面凸 25kg
(±5%)軽量Wボード36 910mm 1,820mm 13(8+5)mm 片面凸 13kg
(±5%)■ご利用時の注意
・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
・
■禁止事項
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。 ■その他注意事項
・北海道・沖縄県および離島へのお届けの場合別途送料が発生します。
・法人名または屋号をご入力ください。法人名または屋号がない際は個人宅配送扱いとなり別途追加配送料金が発生いたします。
・配達先が配達不可エリアに該当する場合、支店止めとなります。
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(910mm × 1820mm × 20mm)販売価格:¥150,120税抜 ¥136,473在庫:有:通常2~3営業日で出荷可能
各県の新技術、新工法活用制度に登録されています
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です- 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム)
- 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター)
- 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県)
- 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部)
- 埼玉県 New-ProTech制度登録
- 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係)
【特長・仕様】
- 造園工事
- 河川工事
- 文化財敷地養生
- 芝生養生
- 仮設置き場
- イベントステージ設置工事
- 駐車場
- 建設現場入口
- 国土交通省「NETIS」登録製品 CG-150003-VE
- 3尺×6尺サイズで、21kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
- 少人数、短時間で設営可能
- クレーン作業不要により安全且つ労災防止
- 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和
- 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
- 東京大学発!複合プラスチック素材採用
強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 - カラー板にも対応(受注生産)
■樹脂製敷板の選び方
■樹脂製敷板の敷設の方法1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置が可能です。3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。■敷設のポイント
敷板同士を10~20mmあけること!
プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。複数枚敷き並べる場合は、敷板同士に隙間を10~20mmあけてください。
■Wボード両面板 試験条件
- 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木)
- ピッチ:300mm
- 車両:4トン トラック
■ご使用方法
- 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) - 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
- 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
- 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
【製品仕様】
商品名 寸法 重量 耐荷重 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219mm 2,438mm 15(13+2)mm 片面凸 39kg
(±5%)最大車両荷重120トン 20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード36 910mm 1,820mm 15(13+2)mm 片面凸 21kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード
1m×2m1,000mm 2,000mm 15(13+2)mm 片面凸 27kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 軽量Wボード48 1,219mm 2,438mm 13(8+5)mm 片面凸 25kg
(±5%)軽量Wボード36 910mm 1,820mm 13(8+5)mm 片面凸 13kg
(±5%)■ご利用時の注意
・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
・
■禁止事項
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。 ■その他注意事項
・北海道・沖縄県および離島へのお届けの場合別途送料が発生します。
・法人名または屋号をご入力ください。法人名または屋号がない際は個人宅配送扱いとなり別途追加配送料金が発生いたします。
・配達先が配達不可エリアに該当する場合、支店止めとなります。
-
(1219mm × 2438mm × 13mm)販売価格:¥152,710税抜 ¥138,827在庫:有:通常2~3営業日で出荷可能
各県の新技術、新工法活用制度に登録されています
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です- 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム)
- 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター)
- 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県)
- 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部)
- 埼玉県 New-ProTech制度登録
- 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係)
【特長・仕様】
- 造園工事
- 河川工事
- 文化財敷地養生
- 芝生養生
- 仮設置き場
- イベントステージ設置工事
- 駐車場
- 建設現場入口
- 国土交通省「NETIS」登録製品 CG-150003-VE
- 3尺×6尺サイズで、21kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
- 少人数、短時間で設営可能
- クレーン作業不要により安全且つ労災防止
- 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和
- 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
- 東京大学発!複合プラスチック素材採用
強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 - カラー板にも対応(受注生産)
■樹脂製敷板の選び方
■樹脂製敷板の敷設の方法1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置が可能です。3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。■敷設のポイント
敷板同士を10~20mmあけること!
プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。複数枚敷き並べる場合は、敷板同士に隙間を10~20mmあけてください。
■Wボード両面板 試験条件
- 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木)
- ピッチ:300mm
- 車両:4トン トラック
■ご使用方法
- 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) - 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
- 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
- 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
【製品仕様】
商品名 寸法 重量 耐荷重 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219mm 2,438mm 15(13+2)mm 片面凸 39kg
(±5%)最大車両荷重120トン 20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード36 910mm 1,820mm 15(13+2)mm 片面凸 21kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード
1m×2m1,000mm 2,000mm 15(13+2)mm 片面凸 27kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 軽量Wボード48 1,219mm 2,438mm 13(8+5)mm 片面凸 25kg
(±5%)軽量Wボード36 910mm 1,820mm 13(8+5)mm 片面凸 13kg
(±5%)■ご利用時の注意
・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
・
■禁止事項
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。 ■その他注意事項
・北海道・沖縄県および離島へのお届けの場合別途送料が発生します。
・法人名または屋号をご入力ください。法人名または屋号がない際は個人宅配送扱いとなり別途追加配送料金が発生いたします。
・配達先が配達不可エリアに該当する場合、支店止めとなります。
-
(1000mm × 2000mm × 15mm)販売価格:¥201,890税抜 ¥183,536在庫:有:通常2~3営業日で出荷可能
各県の新技術、新工法活用制度に登録されています
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です- 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム)
- 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター)
- 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県)
- 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部)
- 埼玉県 New-ProTech制度登録
- 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係)
【特長・仕様】
- 造園工事
- 河川工事
- 文化財敷地養生
- 芝生養生
- 仮設置き場
- イベントステージ設置工事
- 駐車場
- 建設現場入口
- 国土交通省「NETIS」登録製品 CG-150003-VE
- 3尺×6尺サイズで、21kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
- 少人数、短時間で設営可能
- クレーン作業不要により安全且つ労災防止
- 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和
- 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
- 東京大学発!複合プラスチック素材採用
強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 - カラー板にも対応(受注生産)
■樹脂製敷板の選び方
■樹脂製敷板の敷設の方法1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置が可能です。3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。■敷設のポイント
敷板同士を10~20mmあけること!
プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。複数枚敷き並べる場合は、敷板同士に隙間を10~20mmあけてください。
■Wボード両面板 試験条件
- 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木)
- ピッチ:300mm
- 車両:4トン トラック
■ご使用方法
- 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) - 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
- 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
- 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
【製品仕様】
商品名 寸法 重量 耐荷重 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219mm 2,438mm 15(13+2)mm 片面凸 39kg
(±5%)最大車両荷重120トン 20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード36 910mm 1,820mm 15(13+2)mm 片面凸 21kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード
1m×2m1,000mm 2,000mm 15(13+2)mm 片面凸 27kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 軽量Wボード48 1,219mm 2,438mm 13(8+5)mm 片面凸 25kg
(±5%)軽量Wボード36 910mm 1,820mm 13(8+5)mm 片面凸 13kg
(±5%)■ご利用時の注意
・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
・
■禁止事項
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。 ■その他注意事項
・北海道・沖縄県および離島へのお届けの場合別途送料が発生します。
・法人名または屋号をご入力ください。法人名または屋号がない際は個人宅配送扱いとなり別途追加配送料金が発生いたします。
・配達先が配達不可エリアに該当する場合、支店止めとなります。
-
(1000mm × 2000mm × 20mm)販売価格:¥201,890税抜 ¥183,536在庫:有:通常2~3営業日で出荷可能
各県の新技術、新工法活用制度に登録されています
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です- 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム)
- 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター)
- 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県)
- 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部)
- 埼玉県 New-ProTech制度登録
- 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係)
【特長・仕様】
- 造園工事
- 河川工事
- 文化財敷地養生
- 芝生養生
- 仮設置き場
- イベントステージ設置工事
- 駐車場
- 建設現場入口
- 国土交通省「NETIS」登録製品 CG-150003-VE
- 3尺×6尺サイズで、21kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
- 少人数、短時間で設営可能
- クレーン作業不要により安全且つ労災防止
- 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和
- 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
- 東京大学発!複合プラスチック素材採用
強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 - カラー板にも対応(受注生産)
■樹脂製敷板の選び方
■樹脂製敷板の敷設の方法1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置が可能です。3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。■敷設のポイント
敷板同士を10~20mmあけること!
プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。複数枚敷き並べる場合は、敷板同士に隙間を10~20mmあけてください。
■Wボード両面板 試験条件
- 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木)
- ピッチ:300mm
- 車両:4トン トラック
■ご使用方法
- 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) - 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
- 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
- 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
【製品仕様】
商品名 寸法 重量 耐荷重 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219mm 2,438mm 15(13+2)mm 片面凸 39kg
(±5%)最大車両荷重120トン 20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード36 910mm 1,820mm 15(13+2)mm 片面凸 21kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード
1m×2m1,000mm 2,000mm 15(13+2)mm 片面凸 27kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 軽量Wボード48 1,219mm 2,438mm 13(8+5)mm 片面凸 25kg
(±5%)軽量Wボード36 910mm 1,820mm 13(8+5)mm 片面凸 13kg
(±5%)■ご利用時の注意
・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
・
■禁止事項
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。 ■その他注意事項
・北海道・沖縄県および離島へのお届けの場合別途送料が発生します。
・法人名または屋号をご入力ください。法人名または屋号がない際は個人宅配送扱いとなり別途追加配送料金が発生いたします。
・配達先が配達不可エリアに該当する場合、支店止めとなります。
-
(1219mm × 2438mm × 15mm)販売価格:¥232,950税抜 ¥211,773在庫:有:通常2~3営業日で出荷可能
各県の新技術、新工法活用制度に登録されています
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です- 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム)
- 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター)
- 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県)
- 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部)
- 埼玉県 New-ProTech制度登録
- 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係)
【特長・仕様】
- 造園工事
- 河川工事
- 文化財敷地養生
- 芝生養生
- 仮設置き場
- イベントステージ設置工事
- 駐車場
- 建設現場入口
- 国土交通省「NETIS」登録製品 CG-150003-VE
- 3尺×6尺サイズで、21kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
- 少人数、短時間で設営可能
- クレーン作業不要により安全且つ労災防止
- 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和
- 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
- 東京大学発!複合プラスチック素材採用
強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 - カラー板にも対応(受注生産)
■樹脂製敷板の選び方
■樹脂製敷板の敷設の方法1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置が可能です。3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。■敷設のポイント
敷板同士を10~20mmあけること!
プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。複数枚敷き並べる場合は、敷板同士に隙間を10~20mmあけてください。
■Wボード両面板 試験条件
- 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木)
- ピッチ:300mm
- 車両:4トン トラック
■ご使用方法
- 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) - 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
- 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
- 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
【製品仕様】
商品名 寸法 重量 耐荷重 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219mm 2,438mm 15(13+2)mm 片面凸 39kg
(±5%)最大車両荷重120トン 20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード36 910mm 1,820mm 15(13+2)mm 片面凸 21kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード
1m×2m1,000mm 2,000mm 15(13+2)mm 片面凸 27kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 軽量Wボード48 1,219mm 2,438mm 13(8+5)mm 片面凸 25kg
(±5%)軽量Wボード36 910mm 1,820mm 13(8+5)mm 片面凸 13kg
(±5%)■ご利用時の注意
・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
・
■禁止事項
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。 ■その他注意事項
・北海道・沖縄県および離島へのお届けの場合別途送料が発生します。
・法人名または屋号をご入力ください。法人名または屋号がない際は個人宅配送扱いとなり別途追加配送料金が発生いたします。
・配達先が配達不可エリアに該当する場合、支店止めとなります。
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(1219mm × 2438mm × 20mm)販売価格:¥232,950税抜 ¥211,773在庫:有:通常2~3営業日で出荷可能
各県の新技術、新工法活用制度に登録されています
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です- 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム)
- 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター)
- 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県)
- 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部)
- 埼玉県 New-ProTech制度登録
- 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係)
【特長・仕様】
- 造園工事
- 河川工事
- 文化財敷地養生
- 芝生養生
- 仮設置き場
- イベントステージ設置工事
- 駐車場
- 建設現場入口
- 国土交通省「NETIS」登録製品 CG-150003-VE
- 3尺×6尺サイズで、21kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
- 少人数、短時間で設営可能
- クレーン作業不要により安全且つ労災防止
- 敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和
- 国内2ヶ所の最新工場で安定生産!
- 東京大学発!複合プラスチック素材採用
強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 - カラー板にも対応(受注生産)
■樹脂製敷板の選び方
■樹脂製敷板の敷設の方法1.土地を平らに整地する
尖った石などを取り除き、土地を平らに整地することで、割れや変形を防ぐことができます。2.人の手で設置
樹脂製敷板Wボードは1枚39kgと軽いため人の手で設置が可能です。3.金具で固定
常設の場合、金具で固定すれば、敷板がズレにくくなるため安心して走行できます。■敷設のポイント
敷板同士を10~20mmあけること!
プラスチック素材のため温度変化により伸縮します。複数枚敷き並べる場合は、敷板同士に隙間を10~20mmあけてください。
■Wボード両面板 試験条件
- 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木)
- ピッチ:300mm
- 車両:4トン トラック
■ご使用方法
- 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) - 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
- 車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
- 敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
【製品仕様】
商品名 寸法 重量 耐荷重 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219mm 2,438mm 15(13+2)mm 片面凸 39kg
(±5%)最大車両荷重120トン 20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード36 910mm 1,820mm 15(13+2)mm 片面凸 21kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 Wボード
1m×2m1,000mm 2,000mm 15(13+2)mm 片面凸 27kg
(±5%)20(5+13+2)mm 両面凸 軽量Wボード48 1,219mm 2,438mm 13(8+5)mm 片面凸 25kg
(±5%)軽量Wボード36 910mm 1,820mm 13(8+5)mm 片面凸 13kg
(±5%)■ご利用時の注意
・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
・
■禁止事項
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。 ■その他注意事項
・北海道・沖縄県および離島へのお届けの場合別途送料が発生します。
・法人名または屋号をご入力ください。法人名または屋号がない際は個人宅配送扱いとなり別途追加配送料金が発生いたします。
・配達先が配達不可エリアに該当する場合、支店止めとなります。
敷鉄板、ゴムマットより軽く、持ち運びが簡単です。弾力に富み、柔軟で割れにくく、地面の凸凹にも馴染みやすい製品です。
各サイズ取り揃えております。